真庭市交流定住センター

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交流定住センターについて

交流定住センターって何をするところ?

交流定住センターは交流のサポーター

真庭市交流定住センターの「交流」には2つの意味があります。

1つめは「市外との交流」
都市部と真庭市とのつながりの橋渡しをします。
交流定住センターが構築している市内ネットワークを活用し、1つの窓口から都市部の人が真庭のお宝(人)につながるお手伝いをします。

2つめは「市内間交流」
山林面積の多い真庭市では地域と地域の交流サポートも不可欠です。
似通った地域課題を地域同士で共有し、相互に解決に向かうお手伝いをします。
また、地域住民と行政の間に立ち、行政サービスの有効活用のサポートも行います。


この2つの交流を区別することなく一体的に取り扱い、真庭と関わる人(交流人口・関係人口)を増やし、その中から生まれる移住・定住の機運を高めています。


具体的な業務内容

施設内サービス
 レンタル会議室(3室)
 コピー・印刷サービス
 備品貸し出し

情報発信業務
 情報サイト運営
 移住定住ポータルサイト「COCO真庭
 真庭のイベントコレクション「ManiColle

 情報発信支援
 真庭の事業所・団体が自分たちの声で作るサイト「真庭情報発信サイト
 地域情報発信支援サービス(プレスリリース)

相談業務
 移住相談
 地域活動相談

空き家情報バンク受付業務

ふるさと納税事務処理業務


その他業務
 事務局代行

 

サポート組織・団体・企業

今この瞬間も拡がりつづける「交流の輪」

交流定住センターが地域の人つなぎのプラットフォームと名乗れるのは、この活動に賛同してくれる人(個人・組織・団体)がいてこそ。
それらを次の誰かに紹介していくことでより一層できることを増やしています。

地域・組織形態に関わらず、ご紹介・ご相談に応じています。