二川ふれあい地域づくり委員会

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二川地域の伝統野菜「土居分小菜(どいぶんこな)」について

収穫直後の土居分小菜

二川には、「土居分小菜(どいぶんこな)」という、土地の名前にちなんだ伝統野菜が存在します。湯原ダムに沈んだ黒杭地区の土居分という集落で作られていたらしく、当時ダムに沈む前に、種子を二川の他地域へ持っていき、現在でも十数件のご家庭で栽培されています。

土居分小菜の新たな活用方法として、北房地域のキムチとコラボした「土居分小菜キムチ」やスイーツなど様々な方法での活用が検討されています。

特にスイーツの試みとして、土居分小菜を使用したパウンドケーキ作りが進められています。もともと二川では、土居分小菜はお漬物に使用されることが多かったようですが、小学校の生徒の皆さんが、お世話になっている地域の方々へのお礼の気持ちを込めてお漬物を使ったパウンドケーキを考案したことがきっかけに。現在ではお母さんチームが一念発起して、本格的にパウンドケーキ作りに挑戦。専門家からのアドバイスを受けながら、商品化に向けて頑張っています。

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