二川ふれあい地域づくり委員会

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『ふたかわの味 果樹を育てて30年』稲田悟さん(粟谷地区)

稲田悟さん

稲田悟さんは、二川の粟谷(あわだに)集落に住んでいます。ふるさと宅急便「ふたかわの味」冬のコースに入っているリンゴは、今年も稲田さんが丹精込めて作ったものです。稲田さんの果樹園は、その名も「さとるファーム」。そこにはリンゴ、なし、ぶどう、マスカットなど様々な果実が毎年実ります。

果樹栽培を始めたきっかけを訪ねると、純粋に「好き」とのこと。この二川の気候も果樹栽培に適しているそうです。

稲田さんご自身は、果樹栽培を始めて約30年のベテラン。元々は長崎県島原市のご出身で、こちらに婿養子で来られました。前職はサラリーマンとして大阪を中心に単身赴任で働いていたそうで、その間も月に1度は二川へ戻り、果樹栽培に精を出していたとのこと。定年退職後は二川へ戻り、果樹栽培に専念するようになりました。

「ふたかわの味」には、そんな稲田さんが手塩にかけて育てたリンゴが入っています。残念なことに、今年の台風で収穫前のリンゴが少し落ちてしまいましたが、それでも何とか残ったリンゴの中から、稲田さんが熟練の目で見極めた美味しいリンゴ。今年の「ふたかわの味」として皆さんのところに届きます。

息子さん夫婦と3人のお孫さんと一緒に暮らす稲田さん。さらにおいしいリンゴを目指して、今日もさとるファームで汗を流しています。

(2017/12/10)

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