二川ふれあい地域づくり委員会

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『自然の恵みを日々の生活に』小林正さん・正子さん(藤森地区)

小林さんご夫妻

小林さん夫妻は、二川の藤森地区に住んで居られます。

訪ねた時に、差し出して下さった一杯のお茶。お茶の葉が入った袋には、「健康茶」と書いてあります。ここに、里山を活かした、自然の“恵み”が生活にあることを発見しました。それは、小林さんが、この「健康茶」を独自でブレンドしているものだったからです。

始めたきっかけを聞いてみると、お子さんがまだ小さい時にイボができてしまったそう。そこで、“ドクダミ”が体に良いことを教えてもらいました。しかし、ドクダミは匂いがきつく、単品では使いづらいため、お茶のブレンドを試みたのが、この健康茶の始まりでした。

独自で作った健康茶には、2つのこだわりが見えました。それは、“しっかり炒る”こと、“山の奥から取ってくる”ことでした。しっかり炒ることにより、殺菌ができ長持ちします。さらに、香ばしい香りになるため、飲みやすくなります。

山の奥からというのは、道沿いは車が通るので排ガスがある気がするとのことでした。(笑)
細かいところにも気をつかっていることを感じます。

さらに、ご夫妻の趣味は多岐に渡り、正さんは囲碁、正子さんは抹茶と今でも楽しまれているものがある。自然の“恵み(健康茶)”と、自分への“恵み(趣味)”を相互に楽しむ小林夫妻の生活は、とても豊かに見えました。

(2018/2/2)

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