真庭民主商工会

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戦争法廃止の署名にご協力ください。

2016.02.08

 2015年9月19日に参議院で“強行採決”された「平和安全保障関連法」は、国際紛争解決のための武力行使が出来るとするもので、戦争はしないと決めた憲法九条に違反しています。

「平和安全」とは名ばかりで、その内容はまぎれもなく戦争法です。
 この戦争法が発動されれば、日本は海外で戦争する国になり、
自衛隊は海外で殺し殺されることになります。

 今日本全国で戦争法を廃止するために、多くの国民が立ち上がっています。

 2016年5月3日までに、全国で2千万人署名を集めようと、多くの団体が呼び掛けています。
 真庭民商も玄関に署名用紙とポストを用意して署名を呼び掛けています。ご協力をお願い致します。

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