悠悠 ~ひるぜんの焼きそば~

メニューを開く

旧遷喬尋常小学校「なつかしの学校給食」リポート➀

2014.07.01

蒜山から南に約45km、真庭市の中でも、特に商業施設が多い街・久世(くせ)。
国道181号線、真庭市役所の近くに、国の重要文化財に指定されている「旧遷喬(せんきょう)尋常小学校校舎」は、あります。

今回の「つぶやき・なげき・ぼやき」は、この校舎で行われる「なつかしの学校給食」というイベントに参加した時の模様を、シリーズでお伝えいたします。

「旧遷喬尋常小学校」は、1907年(明治40年)完成した木造建築で、1990年(平成2年)に別の場所に新築移転するまで、地元の小学校の校舎として利用されていました。
現在は、一般に公開されるとともに、映画やドラマの撮影にも頻繁に使われる、日本を代表する古き良き学び舎なのです。

その校舎で、なんと、昔懐かしい学校給食を食べることができるのです!
それも、制服を着て!

この企画は、地元店主や元調理員で構成された「まにワッショイ」というグループが運営しています。
かっては出雲街道の宿場町で栄えた久世も、多くの地方の街が直面しているように、シャッター商店街が増え、元気がなくなってきています。
そんな状況を打破するために、まちの活性化を目指し、構成されています。
お祭りのように、「ワッショイ!ワッショイ!」と、楽しみながら、地元を元気にしているのです。

そんな地域おこしの、素晴らしいイベントに参加したのです。

(つづく)



※「なつかしの学校給食」についての詳細は、「まにワッショイ」さんにお問い合わせください。
 http://maniwasshoi.com/
  • 外観その1 明治後期の独特な擬洋風校舎として、歴史的建造物としても、非常に価値が高いです。 当時の町予算の3倍の工事費をかけたそうです。 先人の、教育にかける思いが、汲み取れます。

  • NHKの朝ドラ「ごちそうさん」でのロケにも使われていたそうです。 同じく朝ドラ「カーネーション」や、映画「ALWAYS三丁目の夕日」など、多数のドラマや映画のロケ地となっています。

  • 木の廊下。 子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきそうです。 こんな学校に通っていなくても、なぜかノスタルジックな気分になるはずです。 日本人のDNAに刻み込まれているのでしょうか。

一覧に戻る