悠悠 ~ひるぜんの焼きそば~

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蒜山そばーミュージックフェスティバル

2015.08.10

毎度繰り返しになりますが、
蒜山はあの伝説の野外ライブ

「蒜山サマーミュージックフェスティバル」

が開催された地。
その復活をたくらむ悠悠は、8月4日の夜、この夏、一大音楽イベントを開催しました。

名付けて、

「蒜山そばーミュージックフェスティバル」

焼きそばと音楽の夏祭りです。

きっかけは、津山市で1000人ライブを開催した男
日下輝之さんから深夜に来たメール、

「この夏、蒜山で唄いたい」

と。

1000人の前で唄う男が、座席27の悠悠で唄うなんて、面白過ぎ

ならば、やるしかないでしょう!

そこで、今回は、フェイスブックを通じて、
「ソングバトルロイヤル」
と題し、出演者を公開募集しました。

音楽ジャンル、楽器は問わず、持ち時間10分。
ルールは、
己のプライドと
近所迷惑にならないことのみ。
曲目、順番、何が飛び出すのか、主催側もわからない構成。

その結果、出演者は9組、飛び入りも含め、総勢12名。
お客様も多数詰めかけ、狭い店内は満員御礼。

ロック、フォーク、メタル、OKINAWAN、スキャット…、
ジャンルは様々の、まさに音楽フェスになりました。

出演者も、
観客も、
店主も、
みんな笑顔。

「毎月やってください!」

という声が、本当にうれしかったです。

終演後も、宴は続きます。
オヤジバトル日本一になった「ラモーン部」のメンバーも来てくださり、
即興のギターセッションが始まるなど、
遅くまで、音を楽しむ夜となりました。

個人的には、蒜山に引っ越して1年半で、
こんなたくさんの音楽好きの方と接点ができたことは、
夢にも思わないことでした。

ご縁がつながるお店の力に感謝です。

この気運、

ホントの本当に、

「蒜山サマーミュージックフェスティバル」
が、実現しますよっ!!


 
  • オープニングは、謎のユニット「地獄食堂」。「聴くも地獄、聴かぬも地獄」のキャッチフレーズどおり、泥酔酩酊状態での即興パフォーマンスに、初めて見るお客様は驚いていました。写真にはありませんが、いきなりの半裸とルール無視の時間オーバーは、このフェスの「何でもあり」を象徴したのであります。

  • 次に登場は、蒜山ロックの雄「ポテンヒッツ」のボーカリスト雄さんが、ソロで弾き語り。圧倒的な声量で、聴衆を引き込みます。

  • ギターあり、三線あり、太鼓ありのこの夜。出演者も酪農家、八百屋、ケアワーカー、公務員、学生…など、様々なバックボーンの方が、「音楽」というキーワードで集いました。観客との距離が近いのもこの会の特徴。観客とのキャッチボールや野次に敗けない度胸も必要となります。

  • 「配膳ボーイズ」のボーカリストも参戦。蒜山以外にも、久世や津山市からの出演者もいたことは、大変意義のあることでした。次回は、岡山県南や米子、倉吉からも参戦の声があがっております。

  • 今回のサプライズの一つ、観客からの飛び入り参加がありました。 津山で活動中の女子大学生が、唄ってくれました。会場のおっちゃんたちは、メロメロとなりました。

  • 満員御礼の会場。最後は、日下輝之さんが、さすがのステージングで、このソングバトルロイヤルを征してくださいました。最新アルバム「蛻変(ぜいへん)」は、当店でも絶賛発売中です。

  • 終演後も、唄うたいたちの宴は、まだまだ続きました。ギターを通じての音楽会話は、横で見ている私も、夢のような楽しい夜でした。

  • 数日後、朝日新聞に取り上げていただきました。「かつて蒜山であった野外ロックフェス復活の願いを込め、店で音楽イベントを催すなど…」と書いていただきました。新聞で活字になったということは、「蒜山サマーミュージックフェスティバル」の復活はありますよ!

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