「真庭まちづくり交流会」を開催しました【センター長の日記】
2024.03.04
2月23日に「真庭まちづくり交流会」を開催しました。
おかげさまで70名を超える方にお越しいただき、例年以上の盛り上がりの中、無事に終了いたしました。
今回は「活動発表→交流タイム」のプログラムで開催しました。
活動発表では、真庭市地域おこし協力隊・NPO法人manabo-de・真庭市交流定住センターがプレゼンを行いました。
今回は発表形式にこだわり、発表者は20秒経つと自動で切り替わる20枚のスライドを用いて発表を行いました。
制限時間があることで、発表者・来場者ともに良い緊張感が生まれ、「発表を集中して聞けた」とのお声を多くいただきました。
交流タイムでは、6つのテーマに分かれて交流。
どのテーブルも非常に盛り上がり、「時間が足りない!」「もっと話したい!」という声も多数!
積極的に交流していただけて、嬉しく思いました。
今回のイベントを通して、真庭市は地域に関心がある方、自分の地域が好きな方が多いまちだと思いました。
また、世代や地域を超えて、さまざまな方が交流されているのが印象的でした。
私も、地域の先輩方、同世代、大学生、移住希望者など、さまざまな方とお話しすることができました。
また今回のように、みなさんが交流し、新たなつながりを育める機会を演出できればと思います。
引き続きよろしくお願いいたします!
おかげさまで70名を超える方にお越しいただき、例年以上の盛り上がりの中、無事に終了いたしました。
今回は「活動発表→交流タイム」のプログラムで開催しました。
活動発表では、真庭市地域おこし協力隊・NPO法人manabo-de・真庭市交流定住センターがプレゼンを行いました。
今回は発表形式にこだわり、発表者は20秒経つと自動で切り替わる20枚のスライドを用いて発表を行いました。
制限時間があることで、発表者・来場者ともに良い緊張感が生まれ、「発表を集中して聞けた」とのお声を多くいただきました。
交流タイムでは、6つのテーマに分かれて交流。
どのテーブルも非常に盛り上がり、「時間が足りない!」「もっと話したい!」という声も多数!
積極的に交流していただけて、嬉しく思いました。
今回のイベントを通して、真庭市は地域に関心がある方、自分の地域が好きな方が多いまちだと思いました。
また、世代や地域を超えて、さまざまな方が交流されているのが印象的でした。
私も、地域の先輩方、同世代、大学生、移住希望者など、さまざまな方とお話しすることができました。
また今回のように、みなさんが交流し、新たなつながりを育める機会を演出できればと思います。
引き続きよろしくお願いいたします!