蒜山自然再生協議会

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豊かな自然環境の減少

しかし、生活様式の変化によって自然資源を使う必要がなくなるにつれ、蒜山の自然環境にも変化が生じました。

1940年代にはおよそ1200haあった山焼き草原は、2023年現在では、およそ100haまで減少してしまいました。

また、圃場整備や農業の高効率化が進むにつれ、アクセスしにくい谷津の水田は放棄され、湿原の乾燥化・樹林化が進んでいます。

さらに、地域の人口が減少することで、広大な面積を維持・管理することが難しくなりました。

このままでは、先人たちが大切に維持してきた自然環境は荒れ果て、蒜山の美しい景観は失われてしまいます。

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