真庭市地域おこし協力隊

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道添有加(みちぞえゆか)

気にせんでええよ、やっとくから~」 「ゆっくり休み!」
なんて、心の優しいセリフなんでしょう☆



もともと大阪で飲食店の店長をしていた古谷さん。 飲食業の上司の影響で真庭市へ移住。
その後は、地域おこし協力隊員として3年間、 真庭の地域の方々とフレンドリーに活動してこられました。
どこに行っても老若男女問わず、誰とでもすぐに打ち解け知り合いになっていく彼女…まさに関西人の気質そのもの!!!


そんな古谷さんは、協力隊員を卒業後、交流定住センターに昨年10月から仲間入り。
いつも職場ではテキパキと仕事をこなし、周りのスタッフの面倒見がいいんですよ。さすがもと店長だけあって、行動力も考え方も素晴らしい。

なんと・・・彼女は真庭の地で、人生の一大行事を経験! それも1つではないんですよ。転職・結婚・出産・新築・・・と、まぁ~3年くらいの間に生活環境も状況も大きく変化。
いつも前向きに着々と歩んでいく彼女は、まさに真庭に移住してきた方のお手本とも言えるべき姿。



         ▲蒜山でのセンタースタッフと撮影会の様子 真庭の暮らしに興味がある方、仕事や子育てでお困りの方・・・ぜひ、センターの古谷さんを訪ねてみてください。 彼女の口からは、いろいろな体験談が聞けますよ☆ きっと、皆さんの問題解決にお役に立つこと間違いなしですよ!!

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