真庭市地域おこし協力隊

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真庭とは違う文化を語る男


【アーカイブでGO！GO！イチ】
2019年8月8日の西本くん
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今日は久世にあります、放課後等デイサービスのピタゴラスさんにお邪魔しました。

何しに？
子ども達に夢をプレゼントするためです！(笑)

私は北海道に14年住んで居たので、暑い真庭に北海道の涼しさと大地の広さ、
YOSAKOIソーランの熱さを届けにピタゴラスさんにお邪魔しました。

・地域おこし協力隊って何する人？
・北海道ってどんなところ？
をテーマにプレゼン形式でお話をしました。


真庭とは違う文化を子ども達を前に紹介しました。
なかなか協力隊の事や真庭以外の文化を知る機会って少ないかなと思ったので、
ピタゴラスさんのお力をお借りして、1日丸ごと北海道と称して、企画実施してみました。

目を真ん丸にして観てくれる子や北海道に興味をもってくれる子、協力隊知ってるよー！
って言ってくれる子等、みんな楽しんでくれました。


午後からは私が得意なYOSAKOIソーランをみんなで汗だくになりながら踊りました。

私は18歳で真庭を飛び出し、北海道に渡りました。
北海道に居た14年間でたくさんの仲間と共に、たくさんの経験をしました。

こういった活動を通して、
｢僕が学生時代に楽しんだ事と同じように、
真庭の子ども達にも思い出に残る楽しいことをたくさんして欲しい｣

そして、
｢未来は自分次第でどうにでもなる、道はひとつではない！｣

という事を伝えられたら嬉しいなと思います。


取材に来てくださいました、真庭いきいきテレビさん、お忙しい中、ありがとうございました！
そして、
ピタゴラスさん、1日お時間頂きまして、ありがとうございました！
またよろしくお願いします！

みなさん、暑いですが、しっかり水分補給して、夏を乗り切りましょう！
それでは、また！

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