真庭市地域おこし協力隊

メニューを開く

【4/12】蒜山高原の山焼き(伐採地)

真庭市地域おこし協力隊の大畑です。
今日は蒜山自然再生協議会としては今季最後(3回目)となる山焼きの日に参加しました。



4/5に山焼きを行った鳩ヶ原の向かい側の斜面を焼く様な形でした。

今日も多くのボランティアの方のご協力を頂きました。
ありがとうございます。



朝は気温が低く湿り気もあったものの、風向きや天候も良く順調に山焼きが進みました。

配置についていたボランティアのジェットシューター部隊の皆さんも、割と落ち着いた流れで炎に対応することができました。

ベテランスタッフの方が、合間時間に昔の山焼きの様子を語って下いましたが、昔は三平山のほぼ全面を燃やしていたという話や、蒜山三座の山焼きでは、火が入ってから三日三晩燃えていた、などというお話もありました。

あの頃は、誠におおらかな時代だった、と話されていました。

流石に今の時代はそういった燃やし方は出来ないので、かなり念入りに準備とファイヤーコントロールができる状態を作ってから臨んでいます。

それでも万が一ということがあるため、これだけの人員が必要になります。

今年は何かと山火事が話題になっていただけに、スタッフの皆さんもかなり慎重に念入りに準備や確認を行いました。

企業や行政の方のご協力もありました。
今の蒜山では普通のことの様に見えますが、実は結構凄いことだと思います。



昔は地域や集落毎で行えていた生活のための習慣、文化でしたが、今では多方面の方の協力が無ければ行えない事になりました。

4/5の投稿でも触れたのですが、域の文化を守る事で保てる自然があったり、そこで生まれる人の繋がりがあるのだなと感じました。

そういう意味で、蒜山の山焼きは貴重なものなのだなと改めて感じました。
ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

一覧に戻る