真庭市地域おこし協力隊

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阪急阪神百貨店の皆さんをお迎えして、天谷湿原で自然再生作業を行いました

真庭市地域おこし協力隊の大畑です。
今日は阪急阪神百貨店の皆さんをお迎えして、天谷湿原での自然再生作業にご参加頂きました。



天谷湿原は、蒜山自然再生協議会で湿地の保全活動を行っている場所です。

日本の草原や湿地は遷移により、時間の経過と共に森林へと変化していきます。

しかし、蒜山はかつて茅場から茅を得たり、山林の中にある湿地を田んぼとしての利用したりと、人の手が入る事で遷移が止まり、そうした二次的な自然環境の中で生き残ってきた希少な生き物たちが多く存在している地域です。



この天谷湿原も徐々にハンノキやヨシなどが繁り、湿地としての環境が失われつつあることから、ハンノキの伐採やヨシ刈りなどを手がけています。

今回はそうした作業で集積した刈り終わったヨシやハンノキの丸太を湿地外や規定の場所に搬出する作業を行いました。



一見すると地味に感じる作業なのですが、これを一人や二人で行うと日が暮れてしまいます。

大人数で作業をすることで、短時間で作業を終えることができました。



これまで光が届かなかった場所にも明るくなったことで、湿性の植物にも良い影響が出ることを期待したいと思います。

皆さまおつかれさまでした。

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