真庭市地域おこし協力隊

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野鳥観察会「みじかな野鳥をさがしてみよう」を開催しました

4/29に「みじかな野鳥をさがしてみよう」と題し、蒜山ひととき周辺の原っぱや、ちょっとした雑木林の中を歩きながらの野鳥観察会を行いました。



もともと蒜山ではあまりこうした子ども向けの観察系のイベントが少ないこともあり、いずれ行いたいと考えていました。



今回は「森の宝石 ブッポウソウを地域で守るプロジェクト」の1回目という位置付けで、蒜山にも渡来する野鳥のブッポウソウ(絶滅危惧種)やその生活環境となる自然を地域の方に知って頂き、見守りの体制を作りたいという目的も踏まえての実施となりました。



全4回のイベントですが、1回目のこの日は、まずは野鳥をどんなふうに探せばいいのかを知ってもらうための導入的な観察会でした。



はじめに野鳥のぬいぐるみを使っての双眼鏡の使い方を練習したり、野外に出てからは、鳴き声などの音で探す方法、目で探す方法、鳥の好きそうな場所を検討つける方法、実際に双眼鏡に鳥を入れるための方法、などを解説しました。



蒜山ひとときの周辺ではカワラヒワやカラ類を見つけたり、雑木林の小径の中ではアカゲラに出会うこともできました。



この小道は私も下見をするまで気づかなかった道だったのですが、枯木や古い木製電柱があり、キツツキが穴を開けた跡も多くありました。

ブッポウソウはキツツキの古巣を使うため、こうした場所も鳥にとっては大切な場所なんだと感じられました。



参加者の子どもたちの中には、途中からカラスが地面を掘って何かを食べていることに気づき、ひたすらそれを観察する子がいたり、原っぱで寝っ転がりながら観察したりと、皆さんも各々のペースで観察をされていました。



次回は7/20に日本野鳥の会岡山県支部の丸山会長をお招きし、ブッポウソウの講演会と観察会をおこないます。
(※ブッポウソウの営巣状況などを加味し充分な配慮の元に行います。)

是非こちらもお越しください。


(Photo by Takashi Washio)

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