真庭市地域おこし協力隊

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川上小学校で自然についてお話ししてきました

蒜山レンジャーの大畑です。

先日、蒜山の川上小学校にて、自然の話についてお話してくださいとのご要望があり、「遠くの自然◦近くの自然」というテーマでお話をさせていただきました。



この日は世界アルバトロスデーであったこともあり、短い期間でしたが、小笠原にいた頃に体験したオキノタユウ(アホウドリ)についての活動のお話から入り、川上小でもお馴染みのブッポウソウのお話をしました。

小笠原はとても遠い自然の様な気もしますが、そこで出会った方たちの繋がりで、実は私達家族は蒜山に居ます。

今となってはなかなか行くことは出来ませんが、心のどこかには常にある自然なのです。



次に身近な自然の話をしました。

身近な自然にブッポウソウが登場するなんて、なんて贅沢なことだろうと思いつつ、自身が関わっている活動のお話をしました。

学校の敷地内にブッポウソウが営巣した巣箱があるなんて、全国的にもかなり珍しいと思います。

川上小の子供達は、本当に良い自然体験ができる環境にあるなと感じます。



2コマ分の時間を頂いていましたが、ずっと教室でのお話でも子供達は辛いだろうと思い、後半は学校の第二グラウンド周辺の自然散策をしました。

黄色や赤、黒と色とりどりのヤマザクラの実があったので、鳥は何色が1番好きかクイズにしてみました。

決しておいしく無いのですが、毒はないので、勇気のある子は味見もしてみました。



その後、草むらで、お得意のバッタ追い込み漁をしてみました。

なかなか草むらに入ることを今の子はしないと思いますが、追い込み漁はいつも子供達に大人気で、3回行いました。

草丈の違いで捕まるバッタ、キリギリス達も変化したのて、言葉ではなく感覚として、環境の違いと生き物の違いを感じてもらえたのではと思っています。

中には虫が苦手な子もいた様ですが、一緒に参加してくれました。

かく言う自分も20歳まで虫を触れない人でしたので、何がきっかけになるか分かりません。

結局は、「知らないこと」が「怖い」んですよね。



今年に入ってから、高校生の皆さんや小学生の皆さんにお話をする機会を多く頂いており、ありがたく思っています。

蒜山に住んでいても、自然の中に入る機会の少ない子ども達が沢山いらっしゃるので、様々な活動を通して、何が体験を提供出来たらと考えています。

地域おこし協力隊活動も2年目になり、色々と考える事もありますが、まずは今の立場だからこそ出来ることを精一杯やって行きたいと思っています。

今後とも宜しくお願い致します。

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