社地域振興協議会

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谷奥神座

祭礼に関わる人たちが普段から祈りを捧げた石組みの塚
 
谷奥神座 ―たにおくこうざ―
 宇和佐地区の谷奥という地域にある神座を「谷奥神座」と呼びます。社地域でいう神座とは、五輪塔の頭の空風輪や水輪を組み合わせたものであることが多く、祭礼に関わる人物などが日々、身を清めるために祀っていたものです。祭礼に関わる際には神聖さが特に求められるので、まず一度、神座で身を清め、それから祭礼に参加していました。地域の神聖さを常に更新する神座のようなものが、地域の様々な場所にあるというのは、社地区の大きな特徴です。

 現在は、近所の人に祀られ、正月に柴、お盆に花をお供えしています。
 

 

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